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IBM Aptiva 2197 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 2011/10/23 2010/10/17 2010/1/11
2009/11/20 すべての設定、動作チェック、引渡し完了。 今度はAptiva2158に取り組みます。 2009/11/18 XP Home インストール、アップデート、オフィス、ウィルス対策。 Sempron3600+思ったより快調です。 ケース開口部より外向きのファンが2つ回っているおかげで、 各吸気口に手をかざすと風を感じます。 2009/11/17 シンプルな構成に直しました。 ・大型ヒートシンクは別のケースに回し、AMDデフォルトのヒートシンクにしました。なお元のファンはうるさいので、7cmファンを上向きに取り付けてあります。 ・オンボードグラフィックGeForce6150が十分速いので、グラフィックボードも無しに。
0. 下準備: もぎ取る。 1. 前回使ったマザー: VIA ID-PCM7G(PC2500)/ C7オンボード 最初に選んだマザーではうまくできなかったので、元マザー(USI PRO286)より一回り小さいものにしました。 ただノースブリッジCN700のVGAは1024x768では文字がにじむため見づらく、解像度1280x1024ならくっきり出るのでモニターを使っています。 ※ VistaやWin7で使うならPCI-ExpressX16が用意されているPC3500の方がいいです(PC2500より安い)。 2009/9/21 2. 画像の大きいワードファイルを扱うようになり、C7が壊れる前に一般的なパーツで組みなおしました。 3. Shuttle製の電源が熱かったので、吸気側に4cmファンを取り付け、電源はマザーのケースファン用から取っています。 4. 大型のCPUクーラー(Thermaltake Ultra-90)を付けたため、ケースの排気用に6cmファンを開口部に挟みました。 5. CPUクーラー用のファンは、ケースを閉めた後に8cmファンを上向きに乗せています。
ヒートシンクに乗せただけのファンも固定した方がいいとのアドバイスをいただき、傘の骨でクリップを作ってみました。 ヒートシンクからは遠い方の穴に通し、曲げて留めました。
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